1Q84 BOOK 1

  • 著者:村上 春樹
  • 価格:¥ 1,890
  • メーカー:新潮社
  • ページ数:554
  • 発行年月日:2009-05-29

カスタマーレビュー

  • ID:A1IBH4U11UR54V Name:らる
    • Rating:2
    • HelpfulVotes:2
    • Date:2010-08-04
    • Summary:ハードカバーで読むほどではない
    • Content:文庫ならまだしも1890円も出して装飾されたハードで読むほどの内容ではないと思います。

      ポエムのように青豆のことを語るくだりは笑えましたが…
      行間、構成、テンポ、心理描写など、特に突出した部分もありませんでした。
      たぶん、内容は斜め読みで十分理解できると思います。

      挿絵の入ったライトノベルだったら評価は変わっていたかもしれません。
  • ID:ATUQAPSJZ17DV Name:うこん
    • Rating:2
    • HelpfulVotes:2
    • Date:2010-08-03
    • Summary:おもしろうて、やがてかなしき・・・
    • Content:遅まきながら、言わせてもらいます。

      村上氏の作品は残念ながら「羊をめぐる冒険」しか読んだことはない。
      以後、他の作品をあえて読む気がしなかったからだ。

      1Q84のBOOK1の終わり頃まで読み進んだときに、
      「羊をめぐる冒険」の読中と同様な疑念が湧き上がってきた。それは、
      ”こんな面白い小説がはたして破綻なく収束できるのだろうか?”
      という危惧感だった。で、「羊を・・」の場合はその予想が見事に的中し、
      やっぱりだめだったか、という読後感を残した。

      1Q84の場合はどうか。
      結末を知りたいから当然BOOK2も読んだが、
      やはり破綻したまま終わってしまった。

      いわくありげな登場人物や団体、不思議な生命体など、
      興味深い要素をたくさん出してくるが、
      ばら撒くだけばら撒いて後は読者の皆さんで
      ご自由にご想像くださいと、丸投げしている感じだ。

      A.B.C.D...の各人・各要素がどこでどうつながって行くのか、
      そして何をもたらすのか、
      それを紐解いていくのが小説の基本だと思っている僕には到底納得できない。

      すでにBOOK3も出ているが、1,2であれだけの枚数を使いながら
      完結できないのであれば、もはや3を読む気にもなれない。
      (ハードカバーであの価格だし)。

      本の良し悪しにかかわらず、商業ベースにうまく乗せて
      ベストセラーを意図的に作り出す日本の出版界の姿勢にも問題があると思う。
  • ID:A1PZS6B75OB9OE Name:momoko
    • Rating:1
    • HelpfulVotes:6
    • Date:2010-07-17
    • Summary:リタイアしてしまいました・・・
    • Content:ダメでした。図書館で長い間予約待ちして、
      ようやく借りられたので、なんとか完読したいと思い頑張りましたが、
      このまま読み続けるのは時間の無駄にしかならないと思い、
      ちょうど半分過ぎたあたりで、リタイアしました。

      『ノルウェイの森』はすごく面白かったので、
      期待してたのですが、
      どうしてだか分りませんが、この作品は無理でした。


      村上さんの作品は『ノルウェイの森』しか読んでいないので、
      たまたま『ノルウェイの森』が良かっただけで、
      もしかして私とは相性が良くない作家なのかもしれません。

  • ID:A2KWSRMOSEMZBC Name:黒連星
    • Rating:3
    • HelpfulVotes:9
    • Date:2010-06-21
    • Summary:何度も読むべき作品なのか?
    • Content:何百人もレビューを書いてるので今更書いて意味があるのかなとも思うけど、取りあえず書く。
      (BOOK3まで読み終わってからこのレビューを書いています)

      はっきり言って面白い作品ではない。
      彼の持ち味である多彩な比喩は影をひそめ、人物描写は平板、息をのむような冒険もない。
      物語の前半だから感情移入できない、というわけではないと思う。
      実際に彼の初期の小説は非常に短いものだが、その中の人物たちはとても瑞々しく輝いていた。

      一方でファンタジー色も強いし、性描写も激しい。
      そのために非常に読みにくい小説になっている。
      様々な要素が散りばめられそのひとつ一つの意味するところが
      結びつくことなくばらばらと連なっていく。

      天才村上春樹は一体何がしたかったのだろう?
      あまりに長い作品なので、一度読んだだけで全体像がつかめない。

      もう一度読むべきなのか?
      でも面白くないしなあ。。。と躊躇してしまう。

      そんなこんなで★3つ

  • ID:A28H0ZLDDKBUUZ Name:英太郎
    • Rating:5
    • HelpfulVotes:2
    • Date:2010-06-20
    • Summary:村上作品は、不思議だ。
    • Content:妻の表現を借りれば、「例え自分自身がどんな精神状態にあっても、読み始めたら彼の独特の世界に没入できる」。僕もその通りだと思う。
      それは面白い小説には全て当てはまりそうでいて、実はそうじゃない。村上作品の場合は、没入の感覚が独特だ。

      その理由を言葉でうまく表現するのは難しいけれど、自分なりに一番しっくりする言い方をすると、「研ぎ澄まされた感性と汚れない好奇心を合わせ持った10代の少年が、卓越した文章力で描いた大人の世界」って感じだろうか。
      人間や物事をとらえる目線は限りなく純粋で、どこまでも瑞々しい。例え話の舞台が汚れた大人の社会であっても、読者は、どこか現実離れした浮遊感に包まれたファンタジーの世界に誘われる。
      読み始めると、ストンと異次元に飛んでしまえるような快感がある。
      以前「海辺のカフカ」で味わったそんな感覚が、本作「1Q84」を読み始めて即座に蘇った。

      ただ、この第一巻を夢中で読了した後で、一つだけ不思議に思うことがあった。
      本作品でも、それぞれの主要登場人物にまつわるかなり過激な性描写が随所に現れる。
      自分には文学を語る資格なんてこれっぽっちも無いけれど、この作品にそれがどれだけ必要な要素なのか、ど〜〜もピンと来ない。
      頭の中で性描写の部分を全て取り除いて全体像をイメージしてみても、作品としての完成度は決して損なわれないような気がするのだが、それはやはり素人の浅はかさか。
      もっとも、それが有るからこそ、この独特の大人のファンタジー感が生み出されるのかもしれないけど。

      (後で皆さんのレビューを見てみれば、やっぱりそうお感じの方が多いのね)

楽天検索

google検索

1Q84book1~3&「考える人」村上春樹ロングインタビュー 感動 ...

  • content:感動blog~毎日の宝探し、楽しみましょ♪~の「1Q84book1~3&「考える人」村上春樹ロングインタビューに関する詳細記事。(Powered by BIGLOBEウェブリブログ)村上春樹さんの本と言えば「ノルウェーの森」しか読んだことがなかった私。
  • name:感動blog~毎日の宝探し、楽しみましょ♪~
  • uri:http://tomoton070422.at.webry.info/
  • published:2010-09-04T08:46:45Z
  • updated:2010-09-04T08:46:45Z

読書感想文: 村上春樹『1Q84 BOOK1』新潮社

  • content:村上春樹『1Q84 BOOK1』新潮社. この本を読もうと思ったのは、ベストセラーだったためです。 1巻目を読んで、何か感想を書いてしまったら、そこで負けのような感じを受けました。というか、その路線で考えるのなら、読んでしまった時点で負けなのだろう ...
  • name:読む人
  • uri:http://readreview.blog.ocn.ne.jp/book1/
  • published:2010-09-04T14:27:59Z
  • updated:2010-09-04T14:27:59Z

読書日記「1Q84 BOOK1<4月―6月>」「同 BOOK2<7月―9月>」「同 ...

  • content:読書日記「1Q84 BOOK1<4月―6月>」「同 BOOK2<7月―9月>」「同 BOOK3<10月―12月. 1Q84 BOOK 1. posted with amazlet at 10.08.31. 村上 春樹 新潮社 売り上げランキング: 266. おすすめ度の平均: 3.5. 2 ハードカバーで読むほどではない ...
  • name:土井雅之
  • uri:http://n-shuhei.net/masablog/
  • published:2010-08-30T22:36:47Z
  • updated:2010-08-30T22:36:47Z

リタイア寸前。。。「1Q84 BOOK1(4月-6月)」村上春樹: みょみょ日記

  • content:リタイア寸前。。。「1Q84 BOOK1(4月-6月)」村上春樹,年がら年中読書三昧。基本、コミックスは古本で、待ちきれない時は新刊購入。小説は図書館で借りて読む。したがって… 時流に乗れないこともしばしば…
  • name:みょん
  • uri:http://myomyon.seesaa.net/
  • published:2010-08-30T09:18:18Z
  • updated:2010-08-30T09:18:18Z

1Q84book1・2を読む - yassan0105の日記

  • content:先週、「1Q84book1・2を読んだ。book3は来週になりそう。 感想:1 セックスの記述が氾濫している。これは形而上学から自然へと帰ることの重要性を表現している。自殺と殺人が頻繁にでてくる。これは日常生活のなかで無関心を決め込んでいる「死」を ...
  • name:yassan0105
  • uri:http://d.hatena.ne.jp/yassan0105/
  • published:2010-08-23T01:48:21Z
  • updated:2010-08-23T01:48:21Z

毎日を私らしく m style : めぐりめぐって、1Q84

  • content:なんと1Q84 Book2 が!!! 「あの~、Book1はないですよね?」と店員さんに聞くと、 「実はBook2だけ入荷したんです。人気本ですが出入りはよくあるので、 入荷したらご連絡しますよ。」そう言われて連絡がきたのが今週のことでした。 ...
  • name:m2style
  • uri:http://mmstyle.exblog.jp/
  • published:2010-09-04T04:36:05Z
  • updated:2010-09-04T04:36:05Z

igaigaの徒然読書ブログ 「1Q84 book1」 村上春樹

  • content:「1Q84 book1」 村上春樹. 2010.08.11 *Wed. 1Q84 村上春樹 「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。書き下ろし長編小説(BOOKデータベースより) ...
  • name:igaiga
  • uri:http://igaiga38.blog9.fc2.com/
  • published:2010-08-10T23:43:14Z
  • updated:2010-08-10T23:43:14Z

あぽろのおもちゃ箱 : 風呂場でふと考える・・・

  • content:価格:1890円(税込、送料別). 1Q84 BOOK1 (... 価格:1890円(税込、送料別). ゴールデンス... 価格:3652円(税込、送料別). 九州のファイターベース築城基地で開催される航空祭The航空祭 築城基地... 価格:3815円(税込、送料別) ...
  • name:apollo-tomorrow
  • uri:http://apollotoys.exblog.jp/
  • published:2010-09-04T14:50:16Z
  • updated:2010-09-04T14:50:16Z

1Q84 BOOK1 BOOK2 BOOK3: はからずも読書三昧

  • content:1Q84 BOOK1 BOOK2 BOOK3. 1Q84 村上春樹. やっと3巻読み終わった。続編はあるんだろうな。村上ファンなら何の問題もないんだろうが、そうでない人にはどうなんだろう。話題になったとき買っただけで1ページも読まなかった「ノルウエイの森」でも読んで ...
  • name:SACHET
  • uri:http://sachet.cocolog-nifty.com/blog/
  • published:2010-08-22T04:01:22Z
  • updated:2010-08-22T04:01:22Z

自民党大敗の原因 - 樹を揺らしつづける日々

  • content:... 羊をめぐる冒険(下) (講談社文庫) · 羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫) · あの金で何が買えたか―バブル・ファンタジー · 1Q84 BOOK 1 · 巨大都市の危機と再生―ニューヨーク市財政の軌跡 · 巨大都市の危機と再生―ニューヨーク市財政の軌跡 ...
  • name:schwartz0000
  • uri:http://d.hatena.ne.jp/schwartz0000/
  • published:2010-09-04T07:00:00Z
  • updated:2010-09-04T07:00:00Z